やはり兵は存在するようで・・・
普通、特定のSM好きの逆援パートナーがいない人が、プレイをしようとするなら、SMクラブを利用するのが最も一般的だろう。
しかし、無料の逆援サイトを利用するのとは違い、料金が発生してしまいます。
料金はSコース(客がSになって、M女を責める)が六十分三万円前後、Mコース(Mの客が、女王様にいじめてもらう)が同じく六十分で二万円から二万五千円というところか。
しかし、いくら会員制とはいっても、SMクラブは商売。
女王様と奴隷(あるいはマスターとスレイブ)といつても、極言すれば所詮は従業員と客との関係だ。
プレイを時間で売り買いするわけである。
そうではなくて、「やっぱり心で触れ合いたい」というマニアが逆援パートナーを求めて投稿してくる。
なかには夫婦でプレイを実践していて、仲間を募集してくる場合もある。
「自宅に逆援パートナーの仲間を集め《秘密の部屋》と呼んでプレイしている方たちです。奥さんが″女王様″で、夫は″大王様″だそうです」
ときには変わった手紙も来る。
最近も女子大生から妙な手紙が来た。
「彼女は犯されたいという願望があると言うんですね」
それも、恋人にプレイとして犯されるのでは「予定調和的で」満足できない。
そうではなくて、突然拉致されてレイプされるようなプレイを彼女は望んでいた。
そのためには、自分を突然さらって欲しいと言う。
どこに住んでいて、どこの学校に通っているか、何時にどのバス停で降りるのかなど、自分の日常のタイムテーブルを克明にメールに書いてきた。
「ただし、詳しいことをサイト上では公開して欲しくないと彼女は言うんですよ。自分を監禁・レィプしたい人は管理人回送で手紙を送ってくれ、と」
返事を書いてきた人の中で、彼女のメガネに適った人には、自宅周辺の地図やタイムテーブルを送ってくれるというのだそうだ。
逆ストーキング志願とでも言おうか。
雰囲気や言葉づかいから見て、イタズラではなさそうだった。
しかし、管理人さんはこの等好メッセージを掲載しなかったと言う。
「これを載せてしまうのは、ちょっとヤバいと思いましてね」
交流掲示板に送られてくる手紙のなかには、イタズラも皆無というわけではない。
女性を装っていても、言葉づかいが不自然な手紙などは、掲載しないようにしている。
これまでのところ、この逆援交サイトの交流掲示板でのトラブルはない。
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2011年9月27日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:SM好きは多い

