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交流は盛んに行なわれている

ところが、この数年、逆援助希望者がよく利用する『スーパーSM』もマニアの交流掲示板がめざましく充実してきた。
競合サイトが続々と閉鎖してしまい、SM界における『スーパーSM』の役割も変わってきたからだ。
「これまでのようなビジュアル面重視の方針だけではマンネリに陥ってしまう。むしろぼくは、新鮮な気持ちで交流掲示板を充実させてきました」と管理人さんは言う。
交流掲示板への投稿は毎月四十~五十人程度だ。
そのうち二十~三十人が「求むプレイメイト&SM仲間」というページに掲載される。

たとえば、
☆はじめまして、私は二十八歳になる会社員の男性です。アナル浣腸プレイに興味がある女性と逆援助交際したいと思い、ベンをとりました。/私は貴女に浣腸するのもされるのも好きですので、Sの女性でもMの女性でも構いません。年齢、容姿も一切問いません。
といった具合だ。
「女王様、踏みつけて下さい。逆援希望。」
というM男がいるかと思えば、
「自分専属の奴隷女を募集することにした三十一歳の独身の会社員です。/肌の白い細身の女性で、今この雑誌を読んでいるお前― お前だよ。すぐに奴隷契約書を自分で作って送ってくるように!もちろん逆援助交際の関係だぞ!」
という強引なS男もいる。
女装して自分で自縄自縛のセルフポートレイトを同封してくるM男もいるし、「夫を調教して下さい」という三十二歳の主婦もいる。
掲載は基本的に匿名だ。
「東京都/いちじく」だの「大阪府/M紳士」といった名前が文章の後につく。
システムとしては、交流掲示板経由。
つまり、「束京都/いちじく」氏と交際したい読者は、交流掲示板に直接メッセージを投稿し、「いちじく」氏からの返事を待つというもの。
この交流掲示板を見る限りでは、投稿者は女性よりも男性が圧倒的に多いようだ。
SとMの比率は半々というところか。
三十代の独身男性で、M女の逆援助交際相手を求めているという投稿者が多いという。
なかには
「生活を保障(原文ママ)いたしますから気軽にお便り下さい」という「六十代前半の自営業者でSM歴四十年の経験者」なんて方もいる。
気になるのはリアクションだが、残念ながらよくわからない(肝心なポイントなのにスマン)。
というのも、交流掲示板では返事があり次第、即時、投稿者に回送しているだけで、誰それに返事が何通来たといったデータはとっていないからだ。
管理人さんの感触としては、なるべく具体的なこと(プレイ内容の嗜好、投稿者のプロフイール、生活の保証云々ということなど)を書いてあるほうが、反応はいいようだと言う。
「交流掲示板で逆援助交際パートナーを探している人は、SMクラブでは満足できないんですね。時間の都合もあるだろうし、お金の問題も大きいでしょう」


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2011年9月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:SM好きは多い

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